酸素カプセルに入るのは食事前がおすすめ!その理由と注意点も解説

酸素カプセルは疲れやストレスを溜め込んだ現代人にとって非常に便利な健康器具ですが、食事の前に利用するのがおすすめです。 酸素カプセルを利用する際に食事を摂るタイミングや、注意点について解説していきます。


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酸素カプセルはどう入ればいい?

最初に酸素カプセルの仕組みや、酸素カプセルに食事を摂った方が良い理由について詳しく解説していきましょう。

酸素カプセルの利用時間は短くて30分から、長い場合は90分にも及びますが、食事は酸素カプセルに入った後に摂るほうが無難です。ついつい中での過ごし方や、時間ばかりを気にしてしまいがちですが、酸素カプセルは食事とのタイミングを考えて、効果的な入り方をすることが大事です。

酸素カプセルで疲労回復

酸素カプセルとは気圧を高めたカプセル内に高濃度酸素を充満させて、効率よく大量の酸素を取り入れるための健康器具のこと。普通に呼吸をするだけでは行き届かない毛細血管や内臓などの体の隅々まで酸素を浸透させることができ、細胞を活性化させて、体を元気に導く効果が期待できます。

酸素カプセルと使うと多くの人が、疲れが取れたと実感しますが、これは大量の酸素が体にたまった疲労物質、乳酸の分解を促すから。酸素と結びついた乳酸はピルビン酸となってエネルギー源として再利用されるため、体がすっきりとします。

また酸素カプセル内は程良い閉塞感で、落ち着く環境。寝つきやすいため、眠ってしまう人も多いです。カプセル内で眠っている間は体の中で副交感神経が優位になって、しっかり疲労回復できるのも魅力の一つでしょう。

効率よく体内のメンテナンスが促されるため、継続して酸素カプセルと利用すると疲労やストレスに打ち勝つ、強い体が養われるといわれています。

食事は酸素カプセルに入るあと

酸素カプセルで効率よく疲労回復をしたい場合は、食事を摂る前に利用するのがおすすめです。酸素カプセルの入り方としてまず覚えておきたいのは、胃に何も入っていない状態や、逆に食べ物などでおなかがパンパンの状態で利用するのは好ましくないということ。極端な空腹や満腹を避ければ、食事前に入っても食事後に利用しても大きな違いはありませんが、酸素カプセル内では気圧の変動の影響で、胃や腸などの消化器官に過剰な負担がかかってしまうリスクがあります。

食事を摂ると消化のために胃や腸、その他の臓器の動きも活発になり、体が交感神経優位に傾いてしまうのも問題です。体が消化のために興奮すると、体が休まりません。せっかく酸素カプセル入っても疲労回復の働きが薄れてしまうため、タイミング的には酸素カプセル前に食事を摂るのを避け、酸素カプセル出た後に摂ったほうが無難です。

ただしガス化した酸素が充満するカプセル内で過ごすと喉が渇くため、酸素カプセルに入る前に十分な水分補給をしておくといいでしょう。酸素カプセルに入った後は代謝が良くなって食欲が出すぎてしまう人は多いため、利用後に食事をする際は量に注意をしてください。

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酸素カプセル前に食事をすませてしまった場合

酸素カプセルに入る前に食事を摂る場合の注意点を解説していきます。

酸素カプセルに入るタイミングとしては食事をする前が理想ですが、仕事などの都合によっては先に食事をしなくてはいけないケースは多いもの。酸素カプセルは極端な満腹状態でなければ、食事をした後に利用しても支障はないとされています。

ただしその場合は食事内容に気を付けて、食後は最低30分時間を空けるなど、酸素カプセルの入り方に配慮が必要です。

食事のあと30分は時間をあけよう

都合で先に食事を済ませてしまった場合は、食後30分以上開けて酸素カプセルを利用しましょう。ある程度時間を空ければ消化が進むため、気圧が高まっても大きな悪影響は出にくくなります。時間に余裕がある場合や、予定の調整ができるなら、食後1時間程度の余裕を見て下さい。

高濃度酸素を取り入れると新陳代謝が活発になり、アレルギーが出やすいという指摘もされています。アレルギー体質の人や心配な場合は、食後3時間くらい様子をみてから酸素カプセルを利用したほうが安心です。

酸素カプセル前の食事はヘルシーに

酸素カプセルに入る前に食事をするなら、できるだけ脂っこい料理は避けた方が無難です。脂質はエネルギー源となる重要な栄養素ですが、脂質の高い食事は消化するのに時間がかかり、内臓にも負担がかかってしまいます。そのぶん酸素カプセルの疲労回復効果が低下するため、あっさりとした食事を心掛けるといいでしょう。

酸素カプセルに入る前の食事は避けたほうが良いものの、逆に胃に全く何も入っていないと吐き気が起き、気分が悪くなることがあります。スタッフが外にいてサポートをしていますが、酸素カプセルでは時間をかけて加圧・減圧をするため、気分が悪くなってもすぐに出られるわけではありません。

軽食であれば利用前に食事をしても問題はないため、空腹の場合は無理をせず、軽くつまんでおくことをおすすめします。

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食事以外にも酸素カプセルで期待できることは?

酸素カプセルで実感できるメリットをご紹介していきましょう。食事のタイミングや摂り方、内容などに気を付ければ、効率よく体の疲労やダメージ回復に役立ちますが、酸素カプセルの魅力は実に多岐にわたります。

近年、活性酸素は体を錆付かせて老化を早め、寿命が縮む原因になると危険性が指摘されていますが、酸素カプセルの場合は気圧をかけて高濃度酸素を供給するため、活性酸素の心配はありません。

酸素カプセルは副作用などなく、酸素不足の現代人におすすめの、安心して使える健康器具です。

集中力アップ

酸素カプセルの高濃度酸素は体を活性化させますが、酸素は脳にとっても活力の源です。酸素カプセルで大量の酸素を供給すれば体や脳の隅々まで酸素がいきわたり、集中力もアップ。頭痛なども起こりにくくなるほか、脳内がすっきりして仕事や勉強の効率も良くなり、記憶力アップにも貢献します。

そもそも脳は体の中でも酸素消費量が多い部位。酸素の消費量は身体全体の20~25%にも及びます。そのため脳に酸素が不足すると真っ先に思考力が低下し、判断力が鈍るため、コンスタントに酸素カプセルを利用して酸素の補給をしておくことをおすすめします。

睡眠不足解消

中に入ると寝てしまう人が多いように、酸素カプセルに入ると寝つきが良くなり、熟睡できるのも大きなメリットの一つです。酸素カプセルを1時間利用しただけで、通常の3時間分に相当する睡眠効果が得られるため、効率よく睡眠時間を補えます。

酸素カプセルに入っているとリラックスできるのは、脳への血流が増えて副交感神経が優位になるからにほかなりません。リラックスした状態で熟睡すれば心身がリフレッシュし、イライラや倦怠感の解消にも役立つでしょう。

二日酔い予防・防止

利用前に泥酔するのは厳禁ですが、酸素カプセルに入ると二日酔いを防ぐことができるともいわれています。ビールや日本酒を飲むとアルコールの作用で良い気分になれますが、アルコールが分解する過程でアセトアルデヒトが生まれると脳や内臓に過剰な負担がかかり、頭痛や吐き気を伴う二日酔いを引き起こすのは困りもの。

こういったアセトアルデヒドの分解・排出にも、酸素は必要不可欠。高濃度酸素を血液中に充分浸透させると、二日酔いの気分の悪さが緩和すると多くの人が実感しています。

また酸素をたっぷり送り込むことで肝機能が向上。血中酸素濃度も上昇して悪酔いしにくくなるため、酸素カプセルは忘年会や新年会シーズンのヘルスケアに最適です。

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まとめ

食事のタイミングなどに気を付ければ、酸素カプセルは多くの体に良い働きを実感できる便利な健康器具です。

中に入るだけと簡単で、仕事の合間にも利用できるので、ぜひ試してみてください。

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