酸素カプセルのランニングコストを抑えるには?

酸素カプセルを福利厚生で導入する際、気になるのはランニングコストでしょう。 福利厚生も企業活動の一環ですから、コスパの良さは重要です。 今回は酸素カプセルのランニングコストに関して、詳しく解説していきます。


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酸素カプセルのランニングコスト

最初に、酸素カプセルを導入したときのランニングコストについてご紹介していきましょう。

「酸素カプセル」とは、カプセルの内部の気圧を高めて、高濃度酸素を摂取する機能を備えた健康機器です。世界的なアスリートやセレブが、ヘルスケアに取り入れていることでも有名です。

酸素カプセルは短時間内部に入っているだけで、リフレッシュや集中力アップの効果が期待できます。業務に邁進する社員の体調管理にも最適だと、福利厚生の一環として導入する企業が増えています。

酸素カプセルの購入にかかるコスト

酸素カプセルを企業に導入する場合にまず考えなくてはいけないコストは、商品の購入費用と設置費用です。

酸素カプセルのメーカーはいくつかあり、価格はさまざまです。本体が硬い金属や樹脂でできたハードタイプなのか、それとも特殊布で覆われたソフトタイプなのかなど、商品によっても価格が大きく異なります

一般的に企業が導入する場合は使用頻度が高いため、おすすめなのはハードタイプです。このタイプはサイズのバリエーションが幅広く、商品価格も数十万円からと高額です。重量があるため、数万単位の設置費用がかることも承知しておいてください。

ソフトタイプの場合は畳んで携帯できる商品が多く、設置費用はかかりません。なかには5万円前後から、リーズナブルに購入できる商品もあります。

酸素カプセルを導入した際のコスト

酸素カプセルを導入後にかかるランニングコストは電気代と、定期的なメンテナンスの費用があげられます。

酸素カプセルは、電気で稼働する健康器具です。サイズが大きいものほど電気の消費量は多くなるものの、1時間の利用にかかる電気代は5円~10円程度が目安です。この程度の費用であれば、一日に複数の従業員が利用しても、大きな負担になることはないと考えて良いでしょう。

ただし、カプセル内に冷暖房用のエアコンがついている商品の場合は、もう少し電気代がかかります。特に夏や冬ともなれば、エアコンの利用頻度が多くなることが考えられるため、ランニングコストが高めになると理解しておくと安心です。

電気代の面では負担感が少ないものの、実は、無視できないのはメンテナンス代です。酸素カプセルは機材であるため、メーカーのメンテナンスや維持管理は欠かせません。

メンテナンス代は1回に付き数万円に及ぶこともあり、ランニングコストの中では高額を占めます。メーカーの保証期間を超えた後に故障しようとするなら、数十万円単位で修理費用がかかるかもしれません。

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コストがかからない酸素カプセルを選ぶには

必要以上にコストをかけないためにも、賢い酸素カプセルの選び方もご紹介していきます。

福利厚生には費用がかかるものの、社員の健康にかえることはできません。ただし企業なら、できるだけコストパフォーマンス良く機材を利用したいというのが本音でしょう。

選び方の工夫でもコスト対策ができるため、ぜひ参考にして下さい。

消費電力のかからないもの

コストカットを意識する場合は、事前にパンフレットなどを確認して、消費電力の少ない商品を選ぶといいでしょう。商品やサイズ、メーカーによっても、酸素カプセルの消費電力には差があります。事前に必ずチェックしてみてください。

酸素カプセルにかかるランニングコストの内訳は、大きく分けて日々の電気代と、メンテナンス費用の2つです。消費電力が少ないものを選べば電気代も安くなって、企業のコストカットに効果的です。

エアコン付きの商品の場合、電気代の面で気になる点がありますが、企業が導入する目的はあくまでも多くの従業員に利用してもらい、健康をサポートすることです。エアコンが入っていないことで利用する人が減るのは本末転倒なので、ここは賢く判断してください。

メンテナンスの期間と内容

購入前にメンテナンスの費用や頻度を確認して、できるだけ維持費が安い商品を選ぶのも賢い方法です。メンテナンスの内容や費用はメーカーや、販売店によって大きく違います。

酸素カプセルのランニングコストの中でも、メンテナンス費用が大きな割合を占めるます。メンテナンス代をコストカットできれば、ランニングコストを大きく減らすことが可能です。

メンテナンスの内容だけでなく、メーカーや販売店の保証期間や修理の特約、部品の無償交換といった保証内容も、しっかりチェックしておきましょう。酸素カプセルの使用頻度は企業の従業員数や導入台数によっても変わるため、長い目で見てコストパフォーマンスの比較をしてください。

構造が複雑な商品ほどメンテナンス代も高くなる傾向がありますが、ランニングコスト優先で酸素カプセルを選ぶのは好ましくありません。高額商品ほど機能が充実しているとはいえないものの、必要な機能が備わっていないものを安易に選んでしまうと、使い勝手が悪くなってしまいます。

利用者が減り、福利厚生の成果が上がらなくなる可能性もあるため、機材は慎重に選びましょう。

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酸素カプセルにかかるコストを無駄にしないためには

最後に、酸素カプセルにかかるランニングコストを無駄にしないための対策を解説していきます。

大事な社員の健康を維持するために、リーズナブルに、長く利用することを重視してください。

アフターフォローが充実しているかチェックする

酸素カプセルにかけたコストを無駄にしないためにも、購入前にアフターフォローが充実しているか確認することを心掛けましょう。精密な構造の健康器具ですから、故障のリスクは否定できません。

企業が福利厚生で導入する場合は使用頻度が高く、そのぶん故障も起こりやすいものです。故障時の緊急対応はどのように行うか、しっかりチェックしておくことをおすすめします。

理想的なのは、困ったらすぐに対応してくれて、機械に関する些細なことでも相談に乗ってくれる業者です。営業や修理を担当する人との相性もあるため、信頼度の高いメーカーや販売店を選んでください。

レンタルやリースで導入する

コストを無駄にしないという面では、酸素カプセル本体を購入するのではなく、レンタルやリースで導入するのも選択肢の一つです。特に企業が導入するのに適したハードタイプの酸素カプセルは、やはり本体価格が高くなりがちです。レンタルやリースなら初期費用を抑えることができ、そのぶん長く酸素カプセルを福利厚生に役立てます。

レンタルなら日単位、月単位で酸素カプセルをリーズナブルに導入できるため、初めての購入で不安な場合も安心して利用できます。お試しで、酸素カプセルの良さを体感したい企業にもおすすめです。

弊社タイムワールドの酸素カプセルは、機械の設計から開発、組立から製造をトータルで行っているため、レンタル中のトラブル対応も万全です。

長期間継続する福利厚生から、短期のイベントなど、企業の用途に合わせてレンタルを行っています。酸素カプセルの導入に迷ったら、一度弊社までにご相談ください。

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まとめ

酸素カプセルのランニングコストは気になるものの、福利厚生はあくまでも、社員の健康維持が目的です。

コストだけでなく、機能などにも注目しましょう。

会社にぴったりの、使い勝手の良い酸素カプセルを選ぶことをおすすめします。

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