オフィスに仮眠室を設けるメリットとは?注意点についても解説

従業員の健康向上のために、オフィスに仮眠室を設けるのも選択肢のひとつです。業務効率や士気が上がる以上の、良い効果が期待できるかもしれません。 今回はオフィスに仮眠室を設けるメリットと、導入の注意点をご紹介していきます。


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オフィスに仮眠室を設けるメリット

最初に、オフィスに仮眠室を設けるメリットをご紹介していきましょう。

オフィスはビジネスの場ですから、ベッドで眠って昼寝なんてとんでもないと思うかもしれません。しかし、近年では社内に仮眠室があることが企業に大きな利益をもたらすことがわかってきて、日本でも導入企業が増えています。

生産性向上につながる

オフィスに仮眠室を設けるメリットのひとつは、企業の生産性の向上につながることです。

従業員がいくら仕事熱心でも、デスクワークを長時間続けていると脳が疲れて、業務効率が低下してしまいかねません。こうなると士気が下がり、仕事が進まなくなってしまいますが、短時間の睡眠、いわゆるパワーナップをすれば疲労が軽減し、パフォーマンスが向上する効果が期待できます。

長時間の仕事中に短時間の睡眠をとることは、集中力の維持にもつながるでしょう。集中力が低下すると仕事のミスが増え、事故のリスクも高まります。しかし、昼食休憩などを利用して昼寝をすれば心身ともにリフレッシュでき、生産性の向上を図ることが可能になります。

健康維持につながる

当然のことながら、オフィスに仮眠室を設けて充分な休憩を取ることは、従業員の健康維持をサポートすることにもなります。

従業員は、大事な会社の財産です。従業員の健康状態が悪ければ業務が進まず、病気で欠勤が続けば企業の生産性にも重大な損失が出るかもしれません。しかし、適度にリフレッシュをして業務に当たれば病気にかかるリスクを減らすことができ、企業の損失を防ぐことができます。

また睡眠は脳の疲労を軽減させ、心身のストレスを和らげる最大の癒しです。現代人にとって仕事や職場の人間関係によるストレスは、深刻な問題です。ストレスは心の病気や、心臓疾患といった重篤な病気を引き起こすきっかけになりかねません。しかし、仮眠室を利用してこまめに休憩できれば自然にリラックスができ、心身のつらさが緩和されます。

健康を維持することは、従業員にとってのメリットだけではありません。もし従業員が病気にかかれば、企業が負担する医療費が増え、従業員補充のために経費と人員を割いて、採用活動をすることが余儀なくされます。オフィスの仮眠室を活用して従業員が健康になれば、企業の無駄な出費を減らすことが可能で、長い目でみて利益向上につながるのです。

ブランディングになる

オフィスに仮眠室を設けることは、企業のブランディングにも効果的です。

中小企業の業務拡大の鍵は、企業のブランド化です。仮眠室の導入はまだ日本では珍しく、話題性があるため、SNSやメディア掲載のチャンスが広がります。つまりローコストで、企業の知名度を上げる嬉しい効果が期待できるわけです。

またオフィスに仮眠室を設ければ、社員へサポートが行き届いている、優良企業であることをアピールすることも可能です。ホワイト企業に対しては注目度が高い傾向にあります。そのため、会社の仮眠室はワークライフバランスを求める新卒への良い採用ブランディングになるでしょう。

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仮眠室を設ける際の注意点

ここでは、社内に仮眠室を設ける際の注意点について解説していきます。

オフィスは大勢の従業員が一緒に働く場所ですから、マナーを守ることが大切です。従業員が仮眠室を快適に利用でき、また企業の業務効率が上がるように、職場でルールを整えることをおすすめします。

ルールを決めておく

オフィスに仮眠室を設ける場合は、昼寝をしたい人と仕事を続けたい従業員の両方が快適に過ごせるよう、利用者のルール作りをする必要があります。

利用時間を知るためにアラームを使う場合は、あらかじめ音量や音を決めておくと良いでしょう。突然の大きな音が鳴ると仕事をしている従業員は集中力が切れ、せっかく眠った人も目が冴えてしまうなどの迷惑がかかります。携帯のバイブレーション機能を使う選択肢もあるため、職場で話し合ってみてください。

全員が気持ちよく昼寝休憩をできるよう、使用後は責任をもって仮眠室を掃除するルール作りも必要です。オフィスの仮眠室はあくまでも、共有スペースです。従業員が私物化しないよう、しっかり管理しましょう。

長時間労働の助長にならないようにする

オフィスに仮眠室を作ることで、長時間労働の助長になることがないよう、利用時間を決めておくことも大事です。

仮眠したことで勤務時間がずれ込み、労働時間が長くなるのは困りものです。必要以上の残業が増えないように、仮眠室を利用する時間にルールを作っておくことをおすすめします。

また仮眠室の利用の有無による不公平さが出ることで、オフィスの和が乱れるリスクも否定できません。これでは逆に、従業員のストレスを増やしてしまいます。昼寝をしたい人がまんべんなく休憩できるように、企業として仮眠室の利用をサポートしましょう。

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酸素カプセルを仮眠室として活用しよう

オフィスの仮眠室として、酸素カプセルを活用する方法もあります。

こちらでは酸素カプセルの仕組みや、オフィスで仮眠室として活用するメリットをご紹介していきます。企業の福利厚生の一環として、導入を検討してみてくださいね。

酸素カプセルの仕組み

「酸素カプセル」とは、高圧環境下で高濃度酸素を摂取する最新の健康器具です。世界的なアスリートが、体調管理やリフレッシュに活用していることでも有名です。最近は病院やエステ、一般的な企業でも導入が増えています。

環境汚染などの影響で現代人は慢性的な酸素不足に陥っており、さまざまな体の不調を招いていると指摘されています。そこで、酸素カプセルを利用すれば、圧をかけて効率よく質の高い酸素を体に取り込むことが可能です。そのため、短時間でも気軽にリフレッシュでき、体の調子が整う効果が期待できるでしょう。

酸素カプセルは仮眠室に最適

酸素カプセルは誰でも簡単に利用でき、体に負担がかからないため、オフィスの仮眠室として使うのに最適です。

安全性に配慮した密閉空間であるため、リラックスして睡眠をとることができます。利用時間は30分からと短く、勤務中の休憩時間をリフレッシュに有効活用できるのも使い勝手が良いポイントでしょう。

最新の健康器具であるため、話題性が高いのも魅力のひとつです。採用時の面接や、取引先が来社したことをきっかけにしたSNSなどの拡散が期待できるため、ブランディングの面でも優秀です。

仮眠室としてオフィスに酸素カプセルを導入するなら、ぜひ弊社タイムワールドの酸素カプセルを検討してみてはいかがでしょうか。

タイムワールドならカプセルのバリエーションが豊富で、一般的な一人用のカプセル型のほか、複数人で一度に利用できる、ボックス型もあります。オフィスのスペースや利用方法にあわせて、好みで機材を選択することが可能です。特にボックス型は仮眠室として使うだけでなく、リラックスして過ごせる会議室としても活用でき、企業の使い道が広がります。

タイムワールドの酸素カプセルはレンタルプランを用意しているので、初期投資を抑えて導入することができます。オフィスへの仮眠室の導入に悩んでいるときや、酸素カプセルの導入を検討中なら、どうぞお気軽にタイムワールドにご相談ください。

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まとめ

オフィスに仮眠室を作るのは、政府が進める働き方改革の一環としてもおすすめです。

仮眠室の導入は企業の業績を伸ばし、ブランドイメージを向上させる嬉しい効果が期待できるため、前向きに導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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